世田谷区出身 カリフォルニア大学elp留学 帰国後5年を経てメディア参入(株)Dogsugar取締役(株)Dogsugarmovies取締役オフィスシェルター代表取締役 TV・映画プロデューサー アンダーグランド評論家


by coya-g
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決まりゴト

プロモーションとか短編とかは結構撮ってるんだけど、なかなか大衆に見られる一般公開の作品は監督ができない。と、いうのは、やはり出資サイドが有名監督じゃないと依頼できないって事なんだけど...ちょっとまて、最初から有名な奴なんかいねえじゃん!まぁ何処の馬の骨か分からない奴に依頼はできないと思うけどね。デカイ企画立てても監督できなきゃ意味ねぇよな。
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by coya-g | 2005-07-29 09:56 | 今日のCoya-G

恐怖の低予算映画

私Coya-Gのあまりの世論攻撃戦闘体制と過激な日々争論に、
あいかわらず理解と不快に喜び苦しむ老若男女があとを絶えず?!

中和の一環としてなんとなく一昨年から3人でたちあげた制作会社に
いきなり予算ン億の子供番組依頼が舞い込みそれから約半年。

グラビアアイドル7人出演の美少女ホラーを撮らないか?と、

代表K氏のもとにまたもや制作依頼が...今までいわゆる低予算といわれ
る数々の作品をこなしてきた自信からかオレもみんなも調子に乗り、
決して多いとは言えない予算でその映画はINすることとなった。

タイトルは「グロヅカ」日本伝統芸能”能楽”の黒塚をモチーフとしたホラーだ。

それにしても予算がない!細かい額は言えないがとにかく厳しい!

ざっとロケ弁当代だけでも一人あたり一食130円(駄菓子か!)
宿泊費は一人あたり一泊1200円(何時代だ!)
そんなのよく引き受けたもんだ!
(ワタシ昨今、以前に増して冷静な判断ができなくなっている。)

仕方がないのでウチの編集長に
「どっか厨房借り切るから1日4回35人分メシを作ってくれ(実際は50人弱)」と
拝み倒し、
宿のオヤジも拝み倒し、
ロケセットの持ち主のお寺の和尚さんにも和風に拝み倒し、

なんとか下地は築いた。
しかもスタッフはというと
「ちょっとロケ手伝ってくれ」とか
「プロデューサー補やんねぇか」
とか言われ(言ったのオレだけど)何となく集まった
制作、演出、ケータリング、各部諸々!

ガイキチロケのフタが開く。
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by coya-g | 2005-07-28 20:42

大事な人の母親が亡くなりました。地球上のモノって全て変化して行くけど、生き物は必ず死んじゃうよね。俺のオヤジは自殺した。おばあさんも自殺だった。先輩も5/5に自殺した。他にもいる。俺は自分の曲で自殺がテーマの曲が多いんだけど、生き物って大量発生の統率の為、自ら死んで生態系を守る様になってる。人間は増えすぎたんだなって思うよ。だけど、何億何兆の精子の中から現世に受けたこの魂(タマ)は、宝くじとか星の数なんかよりスゲエ確率で選ばれてきたんだ、きっと意味があるんだよ。彼女の詳しい死因は分からないけど、残された人間は頑張って楽しく一生を過ごそう。俺はいつでも好きなことやってるんだ。死は順番で、いつ回ってくるか分からないからね。だからこそ前向きに行こう。
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by coya-g | 2005-07-28 18:26 | 今日のCoya-G

世相

22日堀江はじめライブドア幹部がパクられた。どうせどっかの陰謀だろ。世の中目立ってると潰しにかかってくるヤカラが多い。証券取引法違反なんてゴマンといるぜ。まぁ堀江辺りは拘置所くらいは経験しといた方がいいかもな。いい奴っぽいけどあんまり世間知らなそうだからな。起訴んなったらいったい保釈金いくらになるんだ?モンゴルの国家予算くらいか?!
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by coya-g | 2005-07-28 11:12 | 今日のCoya-G
面倒クサイのでロケ現場を見つけるまでのお話はすっ飛ばしましょう。
(結構笑えるんだけど...)
ただ、今回のロケセット(実際ロケーションを行う建物etc...)は、
ただらなぬ物件だということだけ前置きしておきましょう。

なにせ某会社の廃保養所で、現在なぜか隣のお寺が所有。
しかもそのお寺ってのが、
デカイ山寺なのにアマさんとオショウさんとヒキコモリの3人しか住民がいねえ。
(ヒキコモリのかたはその廃保養所の一角に引きこもっている。)

周囲は1分も歩けば殆ど人跡未踏の未開の地。
一番近いお店まで徒歩2時間。(なぜか助監督が実際歩いて計測?!)
ここはパプアニューギニアかミャンマーだとでもいうのか!?

今だに鹿とか猪とか生け捕りにして食ってる
原住民(結構いい人だったりする)がいる様なトコなのだ!
なぜか偶然我々がその様な場所を発見してしまったが為に、
撮影隊40数名が2週間ソコでロケるハメになったのだ!

ちなみに施設内部にはガスとかヒーターなんてものは無く、
家庭用灯油ストーブ数台のみで湯なんてもんは出ない。
廃墟とはいえ真冬を想定すると人類には優しくない。

ウームコイツはザバイバル!
サバイバルではなくあえてザバイバル
しかも外ロケは、冷風がビュービュー吹きすさぶ火気厳禁の森の奥の奥
我々を除くロケ隊誰もが、
そこにザバイバル生活が待っていようとは知らずニコニコしながら
待ち合わせである渋谷に続々と集合してきた...
(きっとみんなの心中は伊豆と言えば温泉ってトコだろう!)

さすがのオレも複雑な気分になってきたぞ!
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by coya-g | 2005-07-27 20:49

イキナリ捕まる

渋谷旧パンテオン裏16:00。続々と撮影隊が集まってきた。
予算上バス借りる金などないが、
人数が多いのでやむなく行きはロケバスを発注し、
総勢10台以上の大キャラバンでの出発となった。

一応プロデューサーというタテマエ先発を余儀なくされたオレは、
自車のダンボールギーニエクスプローラーで、
スチルのSさんと先に東京を出た。

東名高速足柄インター通過地点、軽快に時速141kmで通過中、
ドコからともなく白のセダンにつつかれた。
オレの場合、夜は通常ライトの形状とミラーで覆面パトカーかどうか判断するんだけど、
ソイツは新型でヒジョーに解りづらく、
案の定赤灯クルクル追いかけてきやがった。

以下 警察との会話。

「運転手さん、急いでたんですか?」
「あー急いでました。」

「ここ制限速度何キロか知ってます?」

「えー150キロ前後。」

「そんな高速道路日本にはないよ。」

「あー日本久々なんで。」

「何処か海外に行ってたんですか。」

「あーバグダットで戦争取材してました。(デタラメ)」
「それは大変だったでしょう!そういったお仕事なんですか?」

以下省略

「今日は厳重注意で...」

オレはこの方切符を切られたコトが非常に少ない。
なぜだ?この時も何だかんだで切られず済んだ。
計測してなかったのか????

アンラッキーでラッキーだ。
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by coya-g | 2005-07-26 20:54

無事クランクインか!

その後無事に修善寺の宿に着くと、

大田区馬込駅近くのレストラン「さいほく亭」のオーナー、
ユタカさん一家が全員分の夕飯を作って待っていた。
(ありがとうございました。上映映画館と、全国発売DVDに店のテロップ載せるんでカンベン)

遅れて入る役者、スタッフも数名いたが、
ミーティングと顔合わせを早々に済ませ、
それぞれのパートで明日からの撮影準備に入った。
機材準備諸々及び備品の整理が朝までかかり、

翌日イキナリ殆ど全員徹夜状態のままクランクインとなった。
オレは何だかんだで朝5時前には準備出発して、
お寺にお払い祈祷の準備に先発した。

正直オレは迷信めいたモノは全く信じてないんだけど、
なにせホラー映画であちこち未開の地に入り込むので
やっといたほうがいいってことで...
仏教徒etc以外不参加の人は除き、
一通り般若心経を唱え祈祷を終えた後、クランクインとなった。
(真照院の方々、神田さん本当にありがとうございました。)

そして初っぱなの現場は険しい山登り。
背負いこに機材をくくって
ハアハアいいながら足場の悪い山を登った。

その後、
山荘(保養所)と順々と撮影は進み、初日は確か21時頃には撮影を終えた。
この時点では、これから起こるザバイバルな日々など、
まだ誰も知る由もない...
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by coya-g | 2005-07-24 08:47

新手なペット!

その日は、翌日の備品手配、車輌、俳優、撮影の段取り等した後。

ケータリングの小林さん、カメラマンの寺沼さんや照明の阿部さん、

スチルの佐藤さんと軽~くビール5、6本飲んだ後、

AM3時頃寝てAM5時半に起き、機材積み替え等をしてからロケに出た。


この日は森のロケ。森って言ってもタダの森じゃねぇ。

モロにナントカ山の冷風の通り道になってる○○の森。

2月はかなり寒い。

そして、麓の店まで車ですっ飛ばしても30分かかる。

そんな森の入り口に、親切にもトイレがポツンとある。

必然的に、役者、その他ギャル?っていうか女のスタッフ等を、

いちいちソコのトイレに定期的に連れていく業務が発生する。


この業務を名付けてトイレ便と呼ぶ。

オレはトイレ便に行った後、


森下チーチーはじめ役者全員キャスト車に乗っけて次の番手場所に向かった。


「行ってきまーす!」

ウームみんな明るくていい奴だ!

みんなを下ろした後、万が一の為に下で少し待機していたところ、


何やら後方から声が聞こえる。

なんだ?忘れ物か???違うな。

よく聞くと「ポチー、おいでっ。ポチー。」
などと聞こえる。

おおっ!コイツは犬を呼ぶ人間の声だ。

こんな森の奥の大自然の中、

愛犬ポチを縦横無尽に遊ばせに来た愛犬家の声に違いねえ!


ふと車から外を見ると......ソコには犬ではなく、


なんと 赤いチャンチャンコを粋に羽織る

黒いブタ がこっちを見ている。


ブタだけにちゃんとブカブカ鳴いている。


オレは静岡の森の奥深くで、

ポチという名の黒ブタに出会った。


ポチは「お手。」とか言うと、

きちんとお手をした
礼儀正しいブタだ
やがて飼い主がやってきて

「コイツは犬より利口ですよアハハアハハ。」などと言いながら、

乗用車に乗っけて走り去って行った。


ななななんなんだ!
オモシロ過ぎる。

その後、昼のケータリングに出たカレーにはブタ肉が入っていた。

オレは2杯食った。ムムム、あの飼い主もブタを食らうのか?


それともモスリム?複雑だ


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by coya-g | 2005-07-23 23:53
確かにISLAVISTA(アイラビスタ。以下IV)は凄かった。

アメリカ人は楽しみを追求してるね。

宿題や勉強もヤタラやらなきゃダメなんだけど、
遊ぶときもヤタラ遊ぶ。コレ基本・・・みたいな。

週末、そして毎週水曜日はTGIWっていって
週の中休みで(神様ありがとうの日)授業が早く終わり、
夜は町のいたるところでパーティーが始まるんだ。

一言でパーティーつってもIVのパーティーはハンパじゃねぇ。
ガッコーの敷地に隣接する学生街だから、
ほとんどの家が数人で家賃だしあってシェアで生活してる。
西海岸の海に囲まれた土地だから海沿いにズラーっと連立してる
オーシャンビューのデカイ家をみんなで借りてるわけだ。

日本みたいに朝まで居酒屋なんてありゃしないから、
必然的にその家々やアパートの殆どでパーティーがおっぱじまる。

道はヨッパライだらけ、BGMっていうかあちこちでスピーカーが爆音出してるし、
ドアも庭もフルオープンだから次々と知らないヤツが入ってきて

「誰々の友達」とか言ってたちまち連鎖反応で大騒ぎ。
例えば日本は「ひろし」って名前が多いけどアメリカは
「マイク」って名前が多い。

だから知らねえパーティーでも「マイクの友達だ」とか
ヌかしてに乱入すると「おお!そうか!」ってな具合で仲良くなるんだ。

みんな酔っぱらってトんじゃってるから深くは突っ込んでこないし、
要するに楽しきゃどうでもいいじゃんってかんじなんだよね。
あと、普段からそんな調子だからIVっていうと

10/31のハーレムが有名で、
全米はじめ遠くはアラスカからもココのカボチャ祭りにやってくる。

当日道という道は原宿の竹下通り並に仮装した酔っぱらいでごったがえす。

おもしれえのが車なんか到底入って来れないから
騎馬隊ポリスが出動するんだけど、
みんな仮装してしてるもんだから
誰が誰だか素顔がわからねえのをいいことに
ポリスシカトのやりたい放題!

翌日の新聞なんか見ると、
スパイダーマンが馬に酒飲まして
馬が暴れてポリスが蹴られ重傷!
とか、女がレイプされたと警察に駆け込んできたが
犯人はヒョウ男だった!とか、

フランケンシュタインに殴られた!とか。
ワケがわかんねえ!しかも翌朝ともなると、
駐車してあった車が上下逆さまにひっくり返されてたり、
仮装のマンマケツ出したヤツが道端に転がってたり、
新宿とか渋谷の朝とは違う、
ホントに笑えるクレイジータウンの名に恥じない
アホな朝を痛感させられる。
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by coya-g | 2005-07-23 22:31

生活用品購入道中

アパートが決まってその後、どうしてもこの広い校内と、

ちょっとした買い物にはチャリンコが必要不可欠だと思い、


近所のチャリ売ってそうな店を学校で聞いた。すると、

「まっすぐ道なりに行けばK-MARTっていう何でもスーパー

(日本で言うドンキホーテの少し品薄のだだっ広い版みたいなとこ)がある。」

って言うんで、言われた通りまっすぐ歩くと、

30分以上歩いたトコに確かにK-MARTを発見した!すげぇ遠いじゃねぇかよ。

まぁいいや、歩いて腹減ったからなんかファーストフードでも食おう。


オレはK-MARTの隣にあるJACK IN THE BOXっていうハンバーガー屋に入った。

(今でもある)


メニューを見ると旨そうだ。しかし、

メキシカンなハンバーガー屋なのか読めねぇ!

何しろオレ様はアメリカ大陸に来たばっかだ!

しかもスパニッシュとくればチンプンカンプン!

とりあえずCHIKIN FAJITA PITAってのを頼んでみた。

以下、店員との会話。


「アーCAN I HAVE A チキンファジタピタッ」

「WHAT?」


「アーCAN I HAVE A チェキィンフェジータピタッ」

「WHAT?」

「エーCAN I HAVE
A チェヘィキィンフェァジィータピタッ」
「A~HA.OK.」


うおー通じたぜ!スパニッシュなんか楽勝だ。

数分後ちなみにオレの手元に出てきたブツは、

どの角度から眺めてみてもチーズバーガーだった。

仕方なしに、
オレは頼んだ覚えのないチーズバーガーを食って店を出た。

いつかあのチェヘィキィンフェァジィータピタッを食ってやる...と、

その時心に誓った。


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by coya-g | 2005-07-21 23:29